こんにちは。ブログへのご訪問ありがとうございます。
愛知県東海市で中古住宅の不動産販売とリノベーションをしています「くらすま」店長の、わたなべです。
皆さんの家づくりのプラスになる知恵や情報を、女性店長ならではの目線でお伝えしていきます。今日は、お客様からの声でよくあることからのお話です。

「駐車スペース1台分」だから無理?

「駐車スペース1台分」だから無理?

くらすまは、いろんな不動産情報の中でも、中古住宅を専門に扱うお店です。築浅からかなり古い家までさまざまですが、築20~30年あたりの家が、ひとつのボリュームゾーンとなっています。

新婚から第1子出産ごろに家を建てられ、20~30年後といえば、お子さんの独立やご自身の定年などで、ライフスタイルが変わる時期なのかもしれません。「令和」が始まったばかりの今は、昭和の終わりから平成の初めごろの家が、中古住宅としてよく売りに出ます。

そのあたりの時期の家を中古で買おうとされる時、「これを理由にお客様があきらめてしまいがち」という理由NO.1は何だと思いますか?

※それは「駐車スペースが1台分しかない」ということです。

今の時代、駐車スペースが1台分で足りるというお宅は、ずいぶんと少なくなりました。夫婦ともに通勤や生活に使うために車2台分は必須、お子さんが大きくなってくることを考えるともう1,2台分欲しい、また自転車置き場も必要、そんなご家族が大半です。

皆さん、中古物件をインターネットで検索されることが多いので、そこで「駐車スペース1台」となっていると、あきらめてしまわれるんですよね。
でもここで、私はあえて「待った!!」と言いたいのです。
「その駐車スペースの周りを見てみて。チャンスはまだ残っているかもしれませんよ」と。

庭が狙い目。専門家と現地を見に行こう

庭が狙い目。専門家と現地を見に行こう

「ネット検索で見つけた中古物件で、場所や間取りはとても気に入った。予算的にも良さそう。でも車が置けないのであきらめました」という話をされると、とても残念に思ってしまいます。

確かに、車を置くスペースが足りなければ外に駐車場を借りることになるため、月々の駐車場代をずっと払い続けていくのは、避けたいですよね。その気持ちは良く分かります。でも、たった1枚の不動産情報を見ただけで、あきらめないで欲しいのです。

もし、その中古住宅に庭スペースがあったり、玄関までのアプローチが長かったりしたら、そこを取り壊して駐車場にすることもできるのです。あなたの2台目は、自宅に停められるようになるのです!

駐車スペースと庭や玄関へのアプローチ部分に高低差がなければ、そこを壊してかなりスムーズに駐車スペースを広げることができますし、高低差があってもできる時もあります。建物との位置関係で、削ってしまうと建物に影響が出るような場所だと難しいのですが、そのあたりはご自身での判断は難しいでしょう。

せっかく、駐車スペース以外の部分では「ここを買いたい」と思う物件が見つかったなら、ぜひ一度、専門家と一緒に現地を見に行ってみてください。駐車スペースが広げられるか、その費用はどれくらいか、家を見ながら話をしてみるのが大切です。

ちなみに、こうした工事の相場は100~200万円です。駐車場1台が月5000円としたら、1年で6万円。雨の日のことや、買い物袋を持って駐車場から家まで歩くこと、子どもの安全などを考えると、やはり駐車スペースを広げるのが良い選択だと思います。

20~30年前の家、意外とそのまま住めるものです

20~30年前の家、意外とそのまま住めるものです

さて、この駐車スペースの話は、20~30年前と今では私たちの暮らし方が変わったために起こってくることでした。それ以外にも、暮らし方の変化によって、中古住宅では暮らしづらいという事態は何か起こっているのでしょうか。

実は、これ以外はわりと、聞くことはありません。
くらすまは、中古住宅の販売とリノベーションを一手に行えるのですが、「買ってそのまま暮らしたい、必要なところだけ手を加えればOK」とおっしゃるご家族も多いのです。

積極的なリノベーションで、自分たちらしい暮らし方を作っていくのも楽しくて素敵なのですが、中古を買って必要なところだけリフォームし、そこで節約できた分をほかの大切なところに回すという暮らし方も、賢くてこれまた素敵です。

水回り(キッチン、お風呂、洗面、トイレ)などは、やはり悪くなるのも早いので、購入時にリフォームされる方が多いです。チタジュウグループ(くらすまもその一部です)でも、水回りとその部屋の壁紙や床を一新するパックがありますので、その際はぜひご相談くださいね。
ひとつ、大切な情報としてお伝えしておきたいのですが、リフォームをすると決めている場所は、中古物件を購入した時に、一緒にリフォームするのが絶対にお得です。なぜなら、リフォームのみ後に回してしまうと、住宅ローンの扱いではなくなるため、お金を借りた場合の金利がぐっと高くなってしまうからです。

「このままで、あまり手を加えずに住みたいな」と思った時には、水回りのリフォームと、リビングなどよく使う部屋の壁紙と床板の貼り替えだけ、購入時にしてしまうのがおススメです。金銭面からも、新居へのワクワク感を大切にするという面からも。予算に合わせて提案できますので、中古物件探しやその後のリフォーム、リノベーションは、お気軽にご相談くださいね。

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