こんにちは。ブログへのご訪問ありがとうございます。
愛知県東海市で中古住宅の不動産販売とリノベーションをしています「くらすま」店長の、わたなべです。
皆さんの家づくりのプラスになる知恵や情報を、女性店長ならではの目線でお伝えしていきます。
今回は、中古住宅+リノベーションの楽しさが伝わる、こんな中古物件のお話です。

中古住宅は宝の山です

くらすまには毎日、東海市や知多市、名古屋南部を中心に、中古住宅の不動産情報が届きます。
いろんな物件情報を見る中で「これは暮らし方によっては、
とってもいい買い物になりそう!」とピンとくる中古住宅があります。
中古住宅は、宝の山なんです。

ただ、それが「宝」になるかどうかは、
その人の価値観によります。ある人にとっては宝でも、ある人にとってはクズ同然。
それが中古住宅です。もちろん新築も同じでしょうが、中古住宅の方が、価値の幅がずっと広いように感じます。

さて今回は、そんな「宝」のひとつとして、ある中古住宅をご紹介します。
「インターネットなどで、さらっとした情報と写真を見るだけでは気にならなくても、
そこでの暮らしをじっくり考えてみると、自分(我が家)にとっては宝だと気づくこともある」、
それを体感していただけたらと思います。
(ちなみに購入は早い者勝ちなので、気になったらお早めにご連絡くださいね♪)

知多市の中古住宅

場所は知多市八幡。築36年の中古住宅です。土地が約89.2坪、建物が約33.9坪。
先にあまり魅力的でない話からすると、面している道路の幅が狭く2.5mほどです。
敷地内は駐車スペースがありません。
ダイニングキッチンと部屋が5つありますが、ダイニングキッチンと1室以外はすべて和室。
瓦葺の屋根で、いわゆる、ひと昔前の昭和の家、といった風貌です。

さぁ、ここまで読んで、興味をもたれたでしょうか? では、徐々に魅力を書いていきますよ。

あなたが気になるのはどこ? お宝中古住宅の魅力

価格が980万円

まずは何と言っても、価格です。1000万円を切る安さ。この坪数でこの価格。坪単価10万円強です。

名古屋駅から家まで30分弱

最寄りの名鉄朝倉駅は、特急が停まる、知多市では一番大きい駅です。名鉄名古屋駅から約20分。
駅から家までは徒歩6分なので、名古屋駅から家まで、電車を使えば30分弱で行き来できます。

最近人気の平屋

知多市の中古住宅の和室

最近人気が高まっている、平屋です。建物自体は約33.9坪なので、一般的な2階建てとほぼ同じ広さ。
それが1階だけであるのですから、広々としています。
階段が億劫になってきても、すべて1階で済ませられるのでありがたいですよね。

広々とした庭スペース

知多市の中古住宅

前に住まわれていたご夫妻が趣味で畑をやられていたので、庭にはいろんな野菜が育てられる畑があります。
また、はっさくやミカンなどの木も植わっています(このまま使ってもOK、自分好みの庭に変えてもOK)。

日あたり、風通しとも抜群

知多市の中古住宅の様子

南側にはアパートがありますが、間が広いので日当たりは十分です。
家全体的に窓が多く、例えば暗くなりがちな床の間の下部20cmほどの所にも窓があるつくりは貴重。
おかげで日あたり良く、風も通る気持ちの良い家です。
一番日当たりのよい南側は、和室2部屋の外側に長い縁側があります。
庭を見ながら縁側で、猫とひなたぼっこでもしたら、とっても気持ちよさそうです!

徒歩1分圏内に駐車場あり

先ほど、駐車場が無いと書きましたが、徒歩1分圏内には貸駐車場があります。
それも、3,000円/月とお値打ち。ここを使えば、駐車場が無いマイナスはカバーできます。

3部屋と2部屋に分かれている

玄関から西側に3部屋+DK、廊下を挟んで東側に2部屋というつくりになっているので、
居住スペースと、お店やお教室をやるスペースという形に分けることもできます。

セカンドハウスにする? 使い道はさまざま

ここで少し、中古住宅販売+リノベーションの店らしく、どの程度のリフォームが必要なのかも、見ていきましょう。
築36年ではありますが、水回りは特に問題ありません。

トイレは取り換えた方がよさそうですが、キッチンやお風呂、洗面はそのまま使えます。
お風呂は、昭和っぽいタイル張りなのがレトロで可愛らしいですよ。
畳は、張替えが必要でしょう。襖や天井も気になるようなら、新しいものに替えても良いですね。
予算があれば、壁紙など見た目の部分を少し変えるだけでも、一気に部屋の雰囲気が変わりますよ。

必要最低限のリフォームはこの程度。あとは暮らし方によって、積極的なリノベーションも良いでしょう。

さて、この中古住宅を「宝」として生かせるのは、どんな暮らしを望んでいる人でしょうか。
まず思い浮かぶのは、名古屋に通勤しながら、暮らしは田舎で穏やかにと考えている人です。
30分で通勤圏内というのが生きてきます。
逆に、普段は名古屋で暮らし、週末や長期休暇だけこの家にやってくるという、セカンドハウス的な買い方も良いかもしれません。
「都会」と「田舎」の二拠点ライフは、働き盛りの世代だけでなく、
子どもたちにも魅力的でしょうし、年を取った後に本格的に住まいを移す準備にも良いのではないでしょうか。

畳の部屋が広がっている平屋というのは、子育てにも相性が良さそうです。
マンションと違って、広い平屋、土地も広くて隣の家とも密接していないとなれば、
子どもがバタバタ走っても、大きな声でしゃべっても、いちいち叱らなくても良さそう。
廊下を挟んで少し離れたお部屋を、地域の交流スペース的に使ったり、子ども向けのお教室をやってみたりするなど、夢も広がります。

また、とにかく、静かな時間が欲しい、自分だけでひっそりと暮らす場所が欲しいという方にもここは最適。
ひとり住まいには大きすぎるかもしれませんが、価格的にはマンションの一室を借り続けるよりお値打ちかも。
小説を読んだり、音楽を聴いたり、庭いじりをしたりして、自分だけの時間が満喫できそうです。

今回は、ひとつの中古住宅を例にとり、そこに潜んでいるお宝ポイントを挙げながら書いてきました。
中古住宅をお値打ちに手に入れて、自分らしい暮らしを作っていくことの楽しさが、伝わったでしょうか。

くらすまには、こうした中古住宅の情報がたくさん集まっています。
サイトや店頭の案内を見ていただくだけでは伝えきれないこともあるので、良かったら一度、相談に来てくださいね。

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